発表論文 Presented paper
2024
地域活動拠点における複数展開の過程とその要因に関する研究
川崎市武蔵新城エリアを対象として
森田 彩日・ 野原 卓・ 尹 莊植・矢吹 剣一
住居専用地域に立地する非住宅系用途の実態に関する研究
観光的要素を有する鎌倉市佐助地域を対象として
松本 望実・野原 卓・矢吹 剣一・ 尹 莊植
市街地における中世古道の残存状況と沿道土地利用からみる景観の実態
横浜市内の旧鎌倉街道を対象として
小崎 大耀・野原 卓・ 矢吹 剣一・ 尹 莊植
ウォーカブルなまちづくり推進時における目標及び目的設定のあり方に関する研究
「ウォーカブル推進都市」におけるアンケート調査を対象として
金 銀英・野原 卓・ 黒川 春香
市民緑地契約制度を用いた緑地における維持管理主体の拡充に関する研究
練馬区「憩いの森」の区民管理に着目して
高井 優紀・野原 卓・ 矢吹 剣一・ 尹 莊植
小規模製造業集積地域におけるものづくり拠点の整備実態に関する研究
中村 亮, 黒瀬 武史, 野原 卓
Actual use of cedar boards on exterior walls in the islands of the Seto Inland Sea and the relationship with the craftsmen commissioned by the residents
Yuriya Sumida, Taku Nohara, Jangshik Yoon
14th ISAIA(International Symposium on Architectural Interchanges in Asia) 2024 KYOTO
瀬戸内海島嶼部の建築材料の使用実態に見られる地域性とつくり手によるその要因
豊島,大崎下島の隣接する二島における板張りの使用実態を中心に
住田 百合耶,・野原 卓,・尹 莊植
日本建築学会計画系論文集 88巻 820 号 p. 1224-1235
東日本大震災の被災地における災害危険区域内での復興過程の実態に関する研究
南三陸町、大船渡市で発生した問題と自治体対応に着目して
杉山 和之,・高見沢 実・ 野原 卓・ 尹 莊植
市民緑地制度における維持管理主体の拡充に関する研究 -練馬区憩いの森における区民管理に着目して-
○高井 優紀・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp3-4、2024.07
都心部における複数都市公園の再整備を通じた都市再生に関する研究 -池袋4 公園構想を対象として-
○茅嶋 亮佑・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp141-144、2024.07
アジャイル型都市計画に向けたソウルの「2040 Seoul Plan」と「都市整備再開発事業」の概観
○金 銀英・野原卓・宋俊煥
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp335-336、2024.07
人口動態から視る集約化と公共交通の関係に関する研究 –岐阜市の多核的ネットワークを対象として-
○小倉 大輝・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp363-364、2024.07
グランドレベルの空間形態が外部空間利用者に与える影響に関する研究 -みなとみらいグランモール公園の滞留行動に着目して-
○横山 創紀・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp587-588、2024.07
行政・住民による斜面市街地の道路空間におけるカスタマイズの実態に関する研究-呉市両城地区を対象として-
○年盛 文也・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp617-618、2024.07
住宅地に立地する非住宅用途の実態に関する研究 -鎌倉市佐助地域を対象として-
○松本 望実・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp625-626、2024.07
複数のまちの居場所が展開する過程とその要因の研究 -武蔵新城を事例として-
○森田 彩日・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp679-680、2024.07
道路内建築のある街路の歩道上テラスの利用実態と空間特性についての研究 -新虎通りを対象として-
○都筑 梓・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp1085-1086、2024.07
市街地に残存する中世古道の実態 -横浜市内の旧鎌倉街道を対象として-
○小﨑 大耀・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、pp1163-1164、2024.07
2023
地域資源を教材化した住教育授業の展開手法と教育的有効性に関する研究
-京都市立高倉小学校での町家を題材とした住教育授業を対象に-
日本建築学会技術報告集 29 巻 72 号 p. 1023-1028
横浜市中区山手町における震災復興期の住宅建設に関する研究
⁻旧外国人居留地内の土地所有と土地利用に着目して‐
白川 葉子
密集市街地における小規模空地の整備効果に関する研究
‐豊島区東池袋地区の辻広場を対象として‐
宮崎 友宏, 高見沢 実
地方都市における地元民間企業による不動産事業の連鎖的展開プロセスとその成立要因
⁻静岡市用宗地区での取組に着目して‐
中小工場集積地域における工場建築の外観特性に関する分析 大田区下丸子地域を対象として
小泉 勇真, 的羽 佑菜,三吉 康太, 安井 健悟, 山岸 匠, 神谷 圭祐, 野原 卓, 岡村 祐
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、pp245-248、2023.07
地域の界隈への帰属経緯に関する研究-横浜関内地区における調査事例を通して- その1 :地域に関わるきっかけについて
小杉 実穂, 川田 真史,鈴木 雄斗,小林 夏月,遠藤 一,野田 恒雄,野原 卓
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、pp1299-1300、2023.07
地域の界隈への帰属経緯に関する研究-横浜関内地区における調査事例を通して- その2:地域の界隈への帰属要因について
川田 真史,小杉 実穂,鈴木 雄斗,小林 夏月,遠藤 一,野田 恒雄,野原 卓
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、pp1301-1302、2023.07
市町村間の移動に着目した生活圏域の広がりに関する研究 沼津市と三島市を中心とする雇用圏を対象として
○三吉康太・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、pp329-332、2023.09
歩行者利便増進道路制度における利便増進誘導区域の指定位置とその要因に関する研究
○中能泰知・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、pp493-494、2023.09
市民による低未利用地の活用の持続要因に関する研究 ー千葉県柏市カシニワ制度を対象としてー
○安井健悟・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、pp557-558、2023.09
英国の Historic Landscape Characterisation の考察による歴史的経緯を含む景観特性の特定方法の形成に関する研究
○田中遼太郎・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、pp787-788、2023.09
都心部の屋外パブリックスペースにおける滞在快適性に関する研究 丸の内仲通りを対象とした滞留空間の利用実態と質的評価
○山口佳恋・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、pp801-802、2023.09
まちあるきを通した地域資源の認知および地域評価の変化が地域愛着に与える影響に関する研究 -藤沢市片瀬地区の住民を対象として
○小林夏月・高見沢実・野原卓・矢吹剣一・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、pp797-798、2023.09
2022
立地適正化計画策定後における用途地域の見直し実態に関する研究-用途地域と誘導区域の空間的関係を中心に-
尹 莊植
横浜市中区山手町における震災復興期の土地所有形態と住宅建設に関する研究-旧外国人居留地内の土地所有権と永代借地権に着目して-
白川 葉子
密集市街地における小規模空地の利用実態に関する研究−墨田区京島2,3丁目の広場・緑地・ポケットパークを対象として−
日本建築学会技術報告集Vol.28-70、pp1453-1458
横浜市都心臨海部における歩行者空間整備を通じた歩行者空間概念の変容に関する研究
佐藤 栄太, 野原 卓
東京都区部における「新旧併存化地域」の実態に関する研究
平山 知実, 野原 卓
地元組織が主体的に参画する道路空間マネジメントプログラムの導入可能性に関する研究-ニューヨーク市の事例に基づく横浜市都心臨海部関内エリアでのケーススタディ-
中西 豊, 野原 卓
歩行者専用空間の貫通通路における滞留を促す要因に関する研究―渋谷駅周辺を対象にして―
○木下凌太郎・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp317-318、2022.09
住宅地における道の前庭的利用とその要因に関する研究-本郷 4,5 丁目を対象として-
○川田真史・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp417-418、2022.09
地域で活動する団体が行うみちあそびイベントの運営に関する研究
○森慧悟・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp441-442、2022.09
本を通した新たな交流施設における交流の実態に関する研究―静岡県焼津市「みんなの図書館さんかく」を対象として―
○長谷川帆奈・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp457-458、2022.09
横浜創造都市づくりにおける地域交流型イベントの可能性について―関内外OPEN!について考察―
○的羽佑菜・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp487-488、2022.09
コロナ禍における人々の行動変化が地域愛着に与えた影響に関する研究
―川崎市宮前区を対象として―
○小泉勇真・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp511-514、2022.09
ターミナル駅における立体的オープンスペースの有効性についての研究
ーJR 横浜タワーのオープンスペースを対象としてー
○黒川春香・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp747-748、2022.09
スマートシティにおけるボトムアップ型都市計画についての研究−バルセロナ・ポブレノウ地区スーパーブロックを対象として−
○河村凌平・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp1041-1042、2022.09
新型コロナウイルスをきっかけとする農園利用の変化、将来の農園利用の意向
○鈴木雄斗・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、pp1077-1078、2022.09
2021
都心部におけるストリートマネジメント実現に向けての主体形成及び醸成に関する研究
野原 卓・宋 俊煥・泉山 塁威・木原 一郎
群馬県高崎市中心市街地の空き家の現況に関する研究-既往研究との比較による分析
◯轟貴史・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)、pp195-196、2021.09
大都市部の小規模駐車場空間における建築利用の実態と工夫に関する研究 -フィル・パーク事業を対象として-
◯加治屋知志・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)、pp237-238、2021.09
まちなか広場の整備・運用における広場ニストの役割に関する研究-富山、明石、久留米、八戸の 4 つの広場を対象として-
◯近藤沙紀・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)、pp285-286、2021.09
都市開発におけるデータセンシングのソフト活用の可能性と課題に関する研究-Sidewalk Toronto の「都市データ」を事例として-
◯高平太熙・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)、pp503-504、2021.09
密集市街地における小規模空地の利用実態に関する研究-墨田区京島 2,3 丁目の広場・緑地・ポケットパークを対象として-
◯杉山和之・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)選抜梗概、pp525-528、2021.09
地域との関わりからみた地域に根差した歴史的な建物活用の実態-東京都台東区谷中を対象として-
◯神谷南帆・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)、pp963-964、2021.09
商業系ストリートのデザイン・マネジメントの持続要因に関する研究-横浜元町通りの街づくりから-
◯堀田桃子・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)、pp1011-1012、2021.09
2020
低未利用地における地域主体の持続的な利活用及び活動の可能性に関する研究 —ヨコハマ市民まち不請事業を対象として—
尹莊植
まちづくり拠点における機能の実態と新たな役割の可能性に関する研究 ー横浜市内のまちづくり拠点を対象としてー
小川 明穂・野原 卓
秋葉原の活気の実態に関する研究 -建物用途・規模・築年数に着目して-
髙橋良・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集、pp.157-158
個人店舗での交流実態と店舗の持続・活性化に関する研究 ―弘明寺商店街を事例に―
濱陽一郎・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集、pp.299-300
商店街周辺店舗固有の魅力の実態に関する研究 -新潟市古町を対象に-
田代静留・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集、pp.321-322
都市ビジョンを実現させる官民パートナーシップの変化と民間プロジェクトの定着化に関する研究 ―水都大阪を対象に―
文韜・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集、pp.431-432
屋外公共空間における着座者のくつろぎと空間要素に関する研究 -都心臨海部の山下公園・象の鼻パーク・横浜港大さん橋を対象として-
佐藤栄太・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集、pp.1001-1002
空間要素にみる地下空間の実態とその整備手法及び運営管理に関する研究 -大手町・丸の内・有楽町地区 地下通路を対象として-
塩濱宏己・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集、pp.1023-1024
商店街の歩行空間における個々の建物や街路による街並みの調和に関する研究 ―横浜市中区関内地区の馬車道を対象に―
中西豊・高見沢実・野原卓・尹莊植
日本建築学会大会(関東)学術講演梗概集、pp.1027-1028
2019
ブータンの国民総幸福度指標(GNH Indicators)の変遷に関する研究−指標の目的および構成の発展過程について−
◦山下 修平, 高見沢 実
都心部における公共空間としてのストリートの役割とその実態に関する研究−横浜市日本大通りにおける都市政策上での位置づけ・空間利用実態・利用者意向に着目して−
◦高橋 亮, 野原 卓, 三浦 詩乃
立地適正化計画と既存都市計画の二層的構造における区域設定のあり方に関する研究-誘導区域の類型区分と独自区域の活用に着目して-
◦尹莊植・山口邦雄・小島寛之
立地適正化計画制度の初動期における計画策定と運用に関する実態と課題-全国アンケート調査の結果から-
◦尹莊植・山口邦雄・小島寛之
東北4県の豪雪地帯における空き家等の管理・利活用の実態に関する調査
◦尹莊植
A Study on the Urban Planning’s Implications and the Governmental Policies for Shrinking City in Japan – Focusing on Location Normalization Plan-
◦Jangshik Yoon and Samsu Lee Journal of Korea Planning Association Vol.54, No.2 pp.17-32
地域実践型の大学教育が地域にもたらす効用に関する研究 横浜国立大学地域課題実習を対象に
◦木村 夏輝 建築学会学術講演梗概集 2019(都市計画) pp155-156
ニュータウンにおける開発以前の痕跡の抽出と実態の分析 東急田園都市線沿線元石川地区を対象として
◦山岸 匠 建築学会学術講演梗概集 2019(都市計画) pp175-176
建て替えが進む密集市街地の路地の生活景の実態に関する研究 東池袋4.5丁目の植木鉢に着目して
◦佐々木 翔平 建築学会学術講演梗概集 2019(都市計画) pp303-304
京都市都心部における重層性による地域コミュニティの活性化についての研究 中京区 明倫元学区を対象として
◦池田 裕之 建築学会学術講演梗概集 2019(都市計画) pp575-576
大規模駅前再開発事業における広場空間の整備手法に関する研究 渋谷駅・西口駅前広場に着目して
◦小川 岳志 建築学会学術講演梗概集 2019(都市計画) pp741-742
地方都市を豊かにするライフスタイル産業の成長過程に関する研究 徳島県神山町を事例として
◦上野 智弘 建築学会学術講演梗概集 2019(都市計画) pp1011-1012
飲食店街における店舗の新旧に着目した景観的魅力の分析 横浜市中区の野毛地区飲食店街を対象として
◦宗野 みなみ 建築学会学術講演梗概集 2019(都市計画) pp1073-1074
2018
都市計画マスタープランから立地適正化計画への目標都市構造の変化に関する研究-拠点構造の階層構成とランクの変化に着目して-
◦尹莊植・山口邦雄・小島寛之
高経年マンションの管理・コミュニティと建替え・耐震化に向けた進捗度との関係 ―横浜市内の築40年以上マンションを対象とした実態調査―
◦青木 伊知郎・吉野 裕之・藤岡 泰寛・高見沢 実
日本建築学会関東支部研究報告集88巻pp483-486
景観資源まち歩きマップを用いた地域価値発掘に関する研究 横須賀斜面住宅地を対象として
◦小川 明穂 建築学会学術講演梗概集 2019(都市計画) pp479-480
外部を呼び込む商店街再生のプロセスに関する研究 新潟県 沼垂テラス商店街を対象に
◦高橋 亮 建築学会学術講演梗概集 2019(都市計画) pp561-562
2017
大都市圏郊外都市における地域コミュニティ関与による空き地マネジメントの可能性に関する研究 -横須賀市縮減市街地におけるケーススタディを通して-
◦吉武 俊一郎・高見沢 実・渕井 達也
暫定利用の都市への影響とそのマネジメントの効果に関する研究 みなとみらい21地区を対象として
◦安江 愛 建築学会学術講演梗概集 2017(都市計画) pp19-20
東京都小平市におけるグリーンロードを軸とした地域活性化まちづくりに関する研究
◦渡辺 翼 建築学会学術講演梗概集 2017(都市計画) pp331-332
防災と持続性の両立による豊島区の新しい防災まちづくりの可能性 豊島区の密集住宅地改善事例を分析して
◦馬場 洸太 建築学会学術講演梗概集 2017(都市計画) pp885-886
道路整備事業を契機とする住民主体の街路沿道一体型まちづくりの在り方に関する研究 石巻市中央一大通り復興事業を対象として
◦竹田 涼 建築学会学術講演梗概集 2017(都市計画) pp969-970
商住共存地域における住民と民間事業者の協働によるエリアマネジメントに関する研究 世田谷区二子玉川におけるエリアマネジメントを事例として
◦大隅 章裕 建築学会学術講演梗概集 2017(都市計画) pp1001-1002
住宅地における新たな民有地緑化事業の可能性 中野区桃園町会地区を事例に
◦髙須 有希 建築学会学術講演梗概集 2017(都市計画) pp1013-1014
商業的街路空間における買い物行動からみる自転車利用の可能性に関する研究 イセザキモールと横浜橋通商店街を比較して
◦石井 勇佑 建築学会学術講演梗概集 2017(都市計画) pp1071-1072
2016
大都市圏郊外都市における市街地縮減の動態に関する調査研究 -横須賀市谷戸地域におけるケーススタディ-
◦吉武 俊一郎・高見沢 実・中名生 知之
ブータンの国民総幸福(GNH) 政策の理念と計画化に関する研究 -理念の歴史的起源と具現化のためのPolicy Screening Toolの効果について-
◦山下 修平・高見沢 実
街路・沿道連携型ストリートデザインマネジメントの展開プロセスに関する研究 -地方中心市街地における「みち空間」での実践を事例として-
◦野原 卓・釣 祐吾
我が国における工場一斉公開プログラム「オープンファクトリー」の開催動向と可能性
◦岡村 祐・豊田 純子・川原 晋・野原 卓
横浜山手に現存する個人所有住宅(洋館)の履歴・変遷とその考察 -所有者・居住者のオーラルヒストリーからみえること-
◦白川 葉子・高見沢 実・尹 莊植・水沼 淑子・嶋田 昌子
都市空間マネジメント手法としての横浜市「街づくり協議」に関する研究 -横浜駅周辺における実践を対象として-
◦坂﨑 恭平・高見沢 実・野原 卓
貧困地域での社会的都市計画の実現過程における各主体の役割 -コロンビア・メデジン市Comuna1・2地区を事例として-
◦岡見 沙里夏・高見沢 実・野原 卓
縮減市街地における地域コミュニティ関与による住環境マネジメントに関する一考察
◦吉武 俊一郎・高見沢 実
地域コミュニティ関与による空き家除却跡地マネジメントに関する調査研究
◦吉武 俊一郎・高見沢 実
ブータンの国民総幸福(GNH)理念の歴史的起源に関する研究
◦山下 修平 建築学会学術講演梗概集 2016(都市計画) pp349-350
地域再生に向けたストック活用の初動期における展開プロセスに関する研究 松山市三津浜地区を事例として
◦森本 舞香 建築学会学術講演梗概集 2016(都市計画) pp807-808
公園整備の歴史的変遷と緑地保全に与える影響に関する研究 茨城県水戸市千波湖周辺地域を対象として
◦小松崎 陵太 建築学会学術講演梗概集 2016(都市計画) pp713-714
街の骨格を軸とした歩行者空間におけるアクティビティと街の魅力に関する研究 目黒川沿い周辺地域を対象として
◦田中 裕子 建築学会学術講演梗概集 2016(都市計画) pp521-522
都心部における複数主体による公園・広場の創出に関する研究 芝浦水再生センター再構築に伴う上部利用事業を事例として
◦横尾 拓実 建築学会学術講演梗概集 2016(都市計画) pp249-250
2015
建物一斉公開プログラム「オープンハウス」の地域資源マネジメントにおける教育・啓発手段としての可能性 -アクセントカラーと裁量型基準に着目して-
◦岡村 祐・田中 暁子・野原 卓
日本の都市計画制度の課題と新しい取り組みに関する全国調査 -地方分権が進む中での民間・住民発意の取り組みに着目して-
◦尹 荘植・高見沢 実
琉球王都首里の"遺産" : 首里の過去・現在から見る今後の歴史まちづくりの中心に関する研究
◦森山 奈巳 建築学会学術講演梗概集 2015(都市計画) pp365-366
edge店舗の空間特性に関する研究 : 住宅地が商業地化する瞬間の変容の魅力とその可能性
◦雨宮 渓太 建築学会学術講演梗概集 2015(都市計画) pp611-612
メインストリートを軸とした共有空間の広がりとまちの魅力についての考察 : 旧山手通り周辺の空間要素に着目して
◦小山 結子 建築学会学術講演梗概集 2015(都市計画) pp897-898
住宅地域の景観施策における「地域の共感・共有」の効果の検証 : 世田谷区・地域風景資産および住民団体の活動を対象として
◦渕井 達也 建築学会学術講演梗概集 2015(都市計画) pp1085-1086
2014
地域主体のまちづくりルールの運用システムに関する研究 -横浜市地域まちづくり推進条例に基くルールを対象に -
◦尹 莊植・高見沢 実
The decentralisation of the Japanese urban planning system and its future challenges
◦尹 莊植・高見沢 実
International Workshop of Comparative Research on Urban Planning system in China, Japan and France
まちづくり条例による都市計画への提案の仕組みに関する研究 -都市計画提案制度に関する規定を中心に-
◦尹 莊植・高見沢 実
交流拠点としての商店街活性化の可能性 -和田町商店街での12年間の活動に着目して-
◦岸本 しおり・高見沢 実・野原 卓
地域価値発掘を指向する新しい不動産評価指標に関する考察
◦勝瀬 恵・吉武 俊一郎・高見沢 実
中山間農村集落における自律型地域マネジメント計画の策定および運用とその評価 -高山市中山間集落を対象に-
◦野原 卓・粟飯原 早希
建物一斉公開プログラム「オープンハウスロンドン」における住宅公開オーナーの参画動機と役割
◦岡村 祐・野原 卓・田中 暁子
地域の意識と地域まちづくり方策の対応性に関する研究 -歴史資産を有する横浜山手を対象に-
◦岩崎 詞子・白川 葉子・野原 卓・高見沢 実
山手本通りの景観実態とその評価
◦高橋 麻里奈 建築学会学術講演梗概集 2014(都市計画) pp39-40
新駅設置を契機とした新たなコミュニティ形成の可能性に関する考察 : いずみ野線A駅予定地を対象として
◦坂崎 恭平 建築学会学術講演梗概集 2014(都市計画) pp243-244
都心港湾区域における水際空間の開かれ方に関する研究 : 東京都運河ルネサンス芝浦地区を対象に
◦丸山 祐貴 建築学会学術講演梗概集 2014(都市計画) pp267-268
住宅街における親水緑道の魅力・機能と利用実態に関する研究 : 東京都江戸川区を事例に
◦嶋浦 早紀 建築学会学術講演梗概集 2014(都市計画) pp271-272
「路地の街」における「広幅員道路」と街の分断に関する研究 : 表参道を事例として
◦釣 祐吾 建築学会学術講演梗概集 2014(都市計画) pp317-318
定住化した別荘利用者の生活実態と今後の可能性についての研究 : 長野県茅野市 鹿島リゾートチェルトの森を事例に
◦藤森 崇弘 建築学会学術講演梗概集 2014(都市計画) pp567-568
2013
旧武家屋敷地区における生垣景観の共同管理手法と管理の持続性に関する研究
◦鶴和 誠子・野原 卓
知識社会における都市の在り方 : マレーシア サイバージャヤを事例として
◦阿部 なつみ 建築学会学術講演梗概集 2013(都市計画) pp1175-1176
建物間エネルギー融通モデルの改良に関する研究 : 機器選択による精度向上
◦植松達哉 日本学術講演梗概集 2013(環境工学II) pp1129-1130
郊外NTにおけるまちへの関わり方と地域への意識に関する研究 : おゆみ野NTと港北NTを比較して
◦角川 司 建築学会学術講演梗概集 2013(都市計画) pp487-488
中根・金田台開発を元に縮減時代の郊外開発を考える
◦中名生 知之 建築学会学術講演梗概集 2013(都市計画) pp937-938
関東大震災前後における銀座の土地所有及び利用状況の変遷について
◦西村 成暁 建築学会学術講演梗概集 2013(建築歴史・意匠) pp425-426
都市再生機構による密集市街地道路整備の手法に関する研究
◦森 一晃 建築学会学術講演梗概集 2013(都市計画) pp945-946
2012
山手地区の西洋館保全の実態に関する研究
◦岩崎 詞子 建築学会学術講演梗概集 2012(都市計画) pp127-128
郡上八幡乙姫川東岸地区における今後のまちづくりの発展可能性に関する研究 : まちづくり活動をおこなうコミュニティの単位に着目して
◦大野 翔平 建築学会学術講演梗概集 2012(都市計画) pp269-270
チャンディーガル再評価 : 60年前の思想による都市環境とそれを受け継いだ手法の検証
◦春日井 省吾 建築学会学術講演梗概集 2012(都市計画) pp423-424
札幌中心部におけるまちの居場所形成の可能性: カフェ空間から考える
◦金谷 優香 建築学会学術講演梗概集 2012(都市計画) pp675-676
観光地化が進んだ中心市街地の課題と可能性: 那覇市国際通り地区を事例として
◦岸本 しおり 建築学会学術講演梗概集 2012(都市計画) pp395-396
「横浜型コミュニティサイクル」導入についての考察
◦佐久間 純 建築学会学術講演梗概集 2012(都市計画) pp841-842
秋葉原の都市構造とその多層性に関する研究: マニア志向に着目して
◦芝田 拓馬 建築学会学術講演梗概集 2012(都市計画) pp437-438
原宿・表参道における表裏性とまちの魅力に関する考察
◦柳澤 明日香 建築学会学術講演梗概集 2012(都市計画) pp671-672
2011
マイアミ市におけるニューアーバニズム型ゾーニングの全面適応に関する考察
○李 ボラム・高見沢 実・野原 卓